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冬の日本海の味覚の王様「松葉がに」や秋からの「香住がに」、日本一の但馬牛の牛肉料理、さらに季節の海鮮料理で民宿をしている私たち女将。
その女将が、カニや但馬牛など目玉料理以外の自分げの自慢の料理や試作途中の料理を持ち寄って、勉強会をしよう、ということになって、３～４品ずつを持ち寄りました。
・Fちゃんのゼリー寄せ

・Kちゃんの鯛料理と黒豆おこわ


・Iちゃんのフキの白和え

・Hちゃんのババロア

・Iちゃんのトマトを乗せたソーメン

・これは私のトマトゼリー（ブログ友だちのhirokunさんにいただいた長野県一うまいというトマトジュースで作りました）

・自然薯の蒸し物（これも私の）

・これ（きのう書いた「だし」）も持っていきました。

佐津の民宿の女将のみなさん、ガンバッテます。（＾∀＾）