キノコの女王「キヌガサタケ」
朝早くから卵型の頭を出します。
少しずつ背を伸ばし、数時間経つと、
おとぎの国のキノコのような形になります。
20センチ前後にもなり、傘の内側から白いマントを出し、やがて網のような白いマントで身を包みます。(昔、月光仮面かなんかで歌ったような・・・」と陰の声)
変身!する大変珍しいキノコで、めったに見られません。
また、しおれるのも早く、5時間ほど後には白いマントもちじんで、根本から倒れて消えてしまいます。
(兵庫県香美町の山中で、何本か出るのですが、保護のため、場所はヒミツということだそうです)
さて、佐津観光協会では、
7月26日(日)と8月10日(日)午後1時から3時まで、佐津っ子橋の下でこんな催しを計画しておます。
ぜひ、どーぞ!(⌒~⌒)
きようの夕方の訓谷浜と夕凪です。
ここで育った主人は、夏になると、毎日、真っ黒になって泳いでいたそうですが、とくに、夕方に泳ぐのが一番、と言っています。
海水が温かくて、優しくて、気持がいいんだそうです。
(日焼けの心配もないですしネ)
きょうも、暑かったです。
明日もがんばります。
では、おやすみなさいませ(^∀^)
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女将のほのぼのブログ
2008年07月24日