我が家(ほのぼの民宿「木船」)の近くの街の画家さんの力作を
紹介してきましたが・・・
これまでは、人物画、それも女性で、描かれているのは日本の方ではないような・・・
次は、風景画というか、これも日本ではないどこかの街が描かれています。
地元で一番大きな?但馬美術展を見てきたばかりの陰の声の主は、
「田園風景や但馬牛など牧歌的な絵が多く出品されていたのに比べ、全然、感じが違うね」と
話していました。
それを、この街の画家さんに言うと
「僕の絵は、そうした美術展では評価されないと思う」と
話しておられたとか。
でも、中、、高校時代の美術の先生は、「おまえには負ける」と
言ってくれていたとか。
その時代は、どんな絵を描いていたのか、見てみたい気がしますね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
陰の声の主は、「確かに才能はあると思う。けれど、うちに飾る絵としては、ちょっと・・・
田舎には、なかなか飾って似合う場所がないということは、都会的な絵と言えるのかな」と
美術評論家みたいな顔をして話していました。
なかなか描かない画家さんらしいけど、これからもがんばってくださいネ(^∀^)
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女将のほのぼのブログ
2014年08月25日