臨海学校さんが終わり、
我が家(ほのぼの民宿「木船」)は、
いつもの夏の家族連れのお客様が
来られました。
佐津海岸・訓谷浜は、
日本海のこのあたりでは、穴場的存在で、
海のきれいさ、透明度、砂の感触、空気のおいしさ、
どれも最高、と
いつも、ふるさと自慢しています(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
食べ物で
人気は活イカなど海鮮はもちろん、
なんといっても日本一の肉質といわれる「但馬(たじま)ビーフ」。
わが兵庫県但馬地方は
全国の牛の改良に使われる「但馬牛」(たじまうし)の産地なんです。
毎朝、
隣の畑で、
どっさり収穫してくる
新鮮な自家野菜。
今年は、
梅雨明けから
猛暑が続いていて、
毎朝の水遣りが大変ですが・・・
(僕と姪が二人で野菜の水遣りを担当。毎朝5時起きでがんばってるぞ。眠たいけどーと陰の声)
お客さんはもちろんだけど、
陰の声の主も、
いつもおいしい・・や・・・や野菜を
食べてるでしょ、と言いたいです。
これから、
お盆すぎまで
夏の海水浴シーズンですので、
がんばらなくっちゃ(^∀^)
皆さんも
夏バテされないように・・・
この日のお客様は、
但馬ビーフの炭焼きに
活イカの姿造り(写真は撮り忘れましたが)で、
堪能されていました。
女将のほのぼのブログ
2010年07月24日