今日、どっかの新聞に山梨県の種苗会社が開発した「初恋の香り」という熟れても赤く色づかない白いイチゴが紹介されていました。
この白いイチゴは、やっぱり突然変異だそうですが、甘みや酸味も赤いイチゴと変わらないそうです。
そこで、我がシーズンの「松葉ガニ」でも獲れた「白いカニ」をお見せします。
10本の足のそろった、姿形も良く、大きさもなかなか立派なカニで、ここまで大きくなるのは、とっても珍しいことだそうです。
色が白いからと、種にイジメられて死んでしまうことが多いからだとか。
色も白く、足も長い美男??です。(オレと全く逆だなあ~。色は黒いし、短足友の会の会員だし・・・と陰の声)
海の底じゃあないけど、ずーっと永く生きてね。
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出来事
2008年12月04日