6月にはサクランボ、8月には桃、9月のこのごろはぶどう。
他にも、ブラックベリー、いちじく、黄色いキウイ、りんご、ラフランスなど・・・
いろんな果物を作って、他では味わえない味の、この「ガンコ親父のアダチ農園」でしが、買うことのできない味のフルーツたち。
そんなアダチ農園のガンコな足立さんが、今年から新しく、「瀬戸ジャイアンツ」と名づけた、マスカット色をした、桃のようなおしりをした、皮ごと食べられるぶどうを出荷しています。
瀬戸ジャイアンツの一等賞です!
今年が初めてで、しかも、親戚のおじいさんの49日の供養の品にちょうど良い時季。
箱詰めしてもらい、姪が手作りしてくれたシール(お礼のことばを書き入れた)を貼って、お供えしました。
「この度は、いろいろお世話になり、ありがとうございました。残されたおばあちゃんをこれからもよろしくお願いします」(お礼のことば)
「へぇ~、こんなぶどう(おしりがわれた)見たこと無いワァー」
「珍しい味のぶどうだナァ~」
「皮も食べられるんけ~、色もマスカットみたいで、ええ色しとるしナァ~」
食べてみた親戚のおばちゃんたちは、
「こんなん、見たことない、初めて・・・。どこから来たん・・・」
私も「和田山から、とんできたんだ」
がんこな足立さん、いっつも美味しい果物、
あ・り・が・と 感謝しています。
また来年も、おいしいのん作ってね。(^_^)ニコニコ
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女将のほのぼのブログ
2008年09月30日