お盆も過ぎて、夏の海水浴のお客さんもひと段落して、ずーっと、雨が降らずに干あがっていた畑は、ちょこちょこ雨が降って、水をもらい、元気になってきました。
が、
お陰をもらったのは、トマトやナス、唐辛子、カボチャ、モロヘイヤ、ネギ、ばっかりではなくて、雑草も元気一杯、のびのび、育っておりますです。
主人や姪や、親戚のおばあさん親子、みんなに手伝ってもらって、きのうもきょうも、く・さ・と・りです。
「皆さんに手伝ってもらえなかったらこんなに早く、草取りがすみません。ありがとう」ですね。
お客さんのかたずけ（シーツ洗いや夏もののかたづけなど）に追われながら畑もしています（芋をとって、秋の種まきの用意ですが、親戚のおじいさんの葬式で何日も作業が遅れていますが）し、
みんなの手を借りながらも、せんなんことの多さにストレスためながらの毎日。
そんな女将を癒してくれていることのひとつが「メダカ捕り」です。

いいおばさんのメダカ捕りって、ちょっと恥ずかしいので、近所のみなさんが畑をすませて帰られたあと、夕方から「きょうも、行ってこよう・・・」と、お盆過ぎてから、もう３回も行きました。

意外な楽しみ、でしょう。
でも、おもしろいですよ。

いっつも、結構捕れて、２００匹ぐらいが、
玄関のビオトープに、スーイ、スーイ、
していますよ(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

　たくさんのメダカが写ってなくて、残念！！！


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