ＮＧＯ「ペシャワール会」のスタッフ、伊藤和也さんの死は、さぞや無念かと・・・。
くやしい、ほんとうに悲しいことだなと思って、ニュースを見ております。
５年前から、農業支援の目的で行っておられたとのこと。
アフガニスタンの国の方々のために行って・・・
それなのに、こんな結果・・・
怒りがこみあげてきて、
くやし涙になってしまいました。
人の命をなんだと思っているんでしょう。
「息子は、いい国をつくろうと、村人に信頼されながら、がんばってきたのに、なんでこんな結果になるのか、くやしい」と言われていたご両親、ご家族の悲しみを堪えた姿、様子が目に焼きついて・・・
緑豊かな本来のアフガニスタンに戻したい、
子ども達が将来、食料で困ることのない環境に近づけたい、と誰もができないことをやり続けてがんばった伊藤さん。
住民にも慕われていた伊藤さん。
どうか、安らかにー。


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