「夏がくれば、思い出す、はるかな尾瀬、遠い空、霧の中にうかびくる、やさしい影、野の小道、水芭蕉の花が咲いている、夢見て、咲いている、水のほとり、石楠花色にたそがれる、はるかな尾瀬、遠い空・・・
のうたの尾瀬の山開きがあったそうです。
『尾瀬のミズバショウ・・・行きたいネェ』と主人も私も。
『今の時期が、いいねェー』
懐かしい歌です。
音楽の時間にも歌いましたしね
懐かしい、といえば、サザンオールスターズの「いとしのエリー」「TSUNAMI」。
サザンの無期限活動休止の発表があって、
一番はじめに
頭にうかんだのが
「いとしのエリーです」
泣かしたこともある 冷たくしてもなお
よりそう気持があればいいのさ・・・・・
よくうたいましたーーーーー
「TSUNAMI」は、ちょうど、子どもたちが
東京で大学に行っている時に・・・
鳥取空港まで送って、
空路で帰っておりました。
その行き帰りによく聞いたもんです。
風に戸惑う 弱気な僕
通りすがる あの日の幻影(カゲ)
本当は見た目以上
涙もろい 過去がある
止めど流る 清(サヤ)か水よ
消せど燃ゆる 魔性の火よ
あんなに好きな 女性(ヒト)に
出会う夏は 二度とない
人は誰も愛求めて 闇に彷徨(サマヨ)う運命(サダメ)
そして風まかせ Oh,My destiny
涙枯れるまで
見詰め合うと 素直に お喋(シャベ)り出来ない
津波のような侘(ワビ)しさに
I know.. 怯(オビ)えてる,Hoo..
単身赴任中のダンナさんのところに来られていて、
その奥さんを空港で送っておられる方(ダンナ)に
無理やり、聞こえるようにして、
お見送りのバックサウンドにしてあげたことも
ありました。(´∀`)と。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
めぐり逢えた瞬間(トキ)から 死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑(ホホエミ)をくれたのは 誰?
好きなのに 泣いたのは 何故(ナゼ)?
思い出はいつの日も 雨
活動休止。寂しいです。残念です。
さて、きょうの花は、満開になってきた芍薬。
無理やり
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女将のほのぼのブログ
2008年05月21日