87歳の一人暮らしの従姉妹との思い出づくりと観光を中心にしたまちづくりの勉強を兼ねて
宮沢賢治の故郷、岩手県花巻市へ行ってきました。
あの有名な「雨ニモマケズ」の詩が大好きで若い頃から花巻へ行ってみたかったのは、私でなく、陰の声の主(主人)なんですけど、記念館を見学した後、ロビーで買っていたのは・・・
槐(えんじゅ)の木でつくられたデクノボー(写真)
帰ってきて、さっそく自分の愛用のリュックに取り付けてご満悦でした。(下の写真)(^∀^)
私は、宮沢賢治の故郷が多くの人に愛されていていいところだなあ、おもてなしも素敵だなあと感じて帰ってきました。
我がふるさとも花巻とは違った魅力たっぷりのところなので、ほのぼの民宿「木船」も、がんばらなくちゃ、と
思いました。
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女将のほのぼのブログ
2017年05月23日