我が家(ほのぼの民宿「木船」)の愛犬、つぼみ(パグ、9歳)が子宮蓄膿症になって、手術を受けました。
小さな体ですし、心配したんですけど、無事に終わって、帰ってきました。
身体には、特製の包帯を巻いていて、痛々しいのですけど、いたって元気で、家族一同ほっとしています。
ちょっと元気になると、お父さんのベットからえい、とばかりに飛び降りようとするし、それを私は止めるのにひっしといった感じなんです。
ほかのワンちゃん家族もちょっと心配そうだったけど、だんだん安心してきたみたいです。
民宿とは別棟のワンちゃんたちの繰り広げる悲喜こもごもの日々です。
(いつもは、もうひとつのブログ「ワンワンほのぼの日記」に記すような内容を、今回はこちらのぶろぐにも書かせていただきました)
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女将のほのぼのブログ
2016年05月02日