先日、テレビを見てたら食や文化について多くの著書があるエッセイスト・平松洋子さんがこんなことを言っておられ、なるほどと思いました。（＾∀＾）
「そば屋さんは<大人の喫茶店>だと言っているんです。私もそばが、大好きであちこち行っているんですけど、美味しいのはもちろんなんですが、やはり自分との相性が合うところがいいですね」（勝手に簡略化してゴメンナサイですけど・・・）
それを聞いてて、我が家（ほのぼの民宿「木船」）のような宿にもあてはまるんだろうなあ、なんて勝手に想像してしまいました。(⌒∇⌒)
ガラッと宿の玄関を開けただけで、その宿の雰囲気が伝わってくるのでしょうね。
「家庭的ね」とか「ぬくもりが伝わってくるようね」とか感じてもらえたら・・・
さらに、我が家は「ほのぼのとして・・・」と思ってもらえるよう、宿の名前の前にも「ほのぼの」と付けているのですけど、「相性が合う」とも思ってもらえるよう頑張らなくっちゃ(^_^)ﾆｺﾆｺ
（下は、この日の松葉ガニ料理で～す）


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