冬か終わり、春がやってきました。
我が家「ほのぼの民宿 木船」の玄関脇に置いている手作りのビオトープ(大きめの水槽)では、少しずつ暖かくなるにつれて、メダカたちが元気よく泳ぎ回るようすが見られるようになりました。
冬の間、多いときは半分ほどに雪が積もって、ビオトープは静まりかえっていました。
メダカは水の中でどうしているのかなあ、と心配しながらも、餌も食べないみたいだったのでやらず、ほったらかしでした。
それが、春の訪れと共に、活発に動き回る様子が見られるようになり、当然、餌をやると食べに来ます。
その数、ざーと30匹はいるでしょうか。
中には、小さいメダカもいます。繁殖したのでしょうか。
うれしくなって、こうしてブログに書いているわけなんです。
世話をしているのは、100%陰の声の主(ダンナさん)なんですけど・・・(笑)