ボウボウに放ったらかしていた畑のツゲを剪定してもらった。
このツゲは、元々、家、つまり、ほのぼの民宿木船の南がわの庭に植えていたものを、畑の駐車場の隅に移したものだ。10株ほどある。
伸びたら陰の声の主、つまり主人が剪定してきたけど、今回は、そのチャンスを逃して、どうしようもなくなり、町のシルバー人材センターに頼んだら、数日後に剪定の腕のある方が、来て、みるみるうちに、サッパリと^_^
ツゲの生垣が生まれ変わって、いつもこうだといいけど、と言うと、陰の声の主は、いつもの減らず口はどこにいったのか、言葉がない、といった顔でした。