我が家に近い佐津川周辺で、七夕まつりがありました。
呼び物の打ち上げ花火と灯篭流しが、夏の夜を美しく彩りました。
我が家も、もうすぐ3歳になる画伯^_^が描いた絵の灯篭を流し、ユニークゆえに目立って見つけられ、親子で喜び合っていたようです。
ところで、雑踏の中で出逢った町長さんが、初めは少なかった人出が、だんだん増えて、かなりの数になって、佐津の地域の底力を見ました。たいしたもんですなあ、佐津はーと話されていました。
なかなか良い写真が撮れませんでしたが、まつりが成功だったようで、少し手伝った、陰の声の主と幼い画伯はちょっとニンマリしてました。