炎天下、畑でジャガイモの収穫作業をしました。

親戚のおばあちゃんも、陰の声の主(主人）も応援してくれました。

マルチで育てていて、傷つけないため、手探りでジャガイモを探し出していく原始的な収穫方法です。

今年の作柄は良くて、予想外に大きいものが多くあり（あまり大きいより、手頃な大きさが一番いいのですが）汗だくの作業です。

でも、陰の声の主は「西日本豪雨の被災地の人たちやかけつけたボランティアの人たちの炎天下の復旧作業のことを思うと・・・」「本当に、お疲れ様」と話していました。

以下は、ジャガイモの収穫の写真です。

ジャガイモの収穫

収穫したジャガイモ

カニ殻など手作りの有機肥料で土づくりから頑張って来たの報われる瞬間です。

手頃な大きさのジャガイモは我が家（ほのぼの民宿「木船」）のお客様に食べていただきます。

「美味しい」と思っていただける自信があります。(笑)
そんな時、収穫の時以上の喜びが・・・・あるんです。